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行政政策学類

行政政策学類履修基準表

(注)

  1. 「必修」とは、その科目を必ず修得しなければならないことを示す。
    「選択必修」とは、指定された複数の科目のうちのいずれかを選択して修得しなければならないことを示す。
    「選択必修・自由」とは、「選択必修」の要卒単位数を超える分について、自由選択領域科目として要卒単位にカウントすることができることを示す。
    「自由」とは自由選択領域科目として要卒単位にカウントすることができることを示す。
  2. 「教養領域」の学術基礎科目各分野2単位計6単位、キャリア設計科目2単位、外国語科目4単位、「問題探究領域」の問題探究科目2単位、計14単位を修得した上で、更に「教養領域」の全科目、及び「問題探究領域」の問題探究科目、自主学修プログラムから7単位を修得する。
  3. ①接続領域及び教養領域の「英語以外の外国語」は同一言語で修得する。
    ②接続領域「英語以外の外国語」で要卒単位を超えて修得した単位は、自由選択の単位として計上することができる。
    ③教養領域の外国語科目必修4単位の修得方法は、「英語4単位」、「英語以外の外国語4単位」、「英語2単位+英語以外の外国語2単位」のいずれかとする。
  4. 問題探究科目は、夜間主に開講される問題探究科目からも選択し受講できる場合がある。(行政政策学類学生のみ)
  5. 基盤教育の必修単位を超えて修得した単位は、選択必修または自由選択の単位として計上することができる。